てんかん患者の多さを知っていますか? 日本人口の割合で言ったら200人に1人、満員電車に乗ったら同じ車両に1人は居ると思ってもらっても構いません。まぁ極端な例えですけどね。このようにてんかんは決して珍しい病気ではありません。むしろ身近な病気とも言えるでしょう。
てんかんと言っても見た目や話し方、日常行動は健常者となんら変わりはありません。しかしてんかん患者は健常者とは違った様々な悩みや葛藤と日々戦っています。もちろんてんかん患者のみんながみんなてんかんで悩んでいるとは限らないでしょう。てんかんだからこそ、伝えられることがあると前向きな方も中には居ると思います。
しかしある日突然、身近な友達や家族、あるいは自分自身がてんかんになってしまったらどうしますか? 前向きに向き合うことが出来ますか? 悩みを聞いて手を差し伸べてあげることが出来ますか?
てんかんが世間を賑わす昨今、てんかんとどう付き合っていけば良いのか、私たち第三者はてんかん患者に対してどうあればいいのか、辿り着く解釈や答えは人それぞれ違うと思います。てんかんで悩んでいる人、身近にてんかん持ちが居る人、てんかんを少しでも理解したい人、そんな人にこれから紹介する記事が少しでも力になれば良いと思います。
